愛犬はマコ’s blog

「愛犬」等の8つのカテゴリー!元中学教師のノンフィクションエッセイ!

『大きな宇宙と、ベンチの上の小さなふたり』

​秋が深まる夕方。 いつもの公園のベンチに腰を下ろすと、愛犬のマコちゃんが横で伏せ、お尻をぴったりと私にくっつけてくれました。 少し湿度が高く、無風の静かな時間です。マコちゃんのぬくもりを感じながら、ずっと心の中にある「一番知りたいこと」につ…

教員時代に出逢った「クスッと笑える子どもたち」と「必死だった夜の警備」

愛犬のマコちゃんは、昨日の雨の中での散歩で​、体調を崩していたのですが、明け方には治ったので、今朝は元気に散歩へ行き、今は私の隣で一緒にベンチに座っています。 中学校の現役教師時代、部活動や学校行事の中で出逢った、忘れられない出来事がありま…

感情の幕の内弁当と「第2の腸」〜マコちゃんとベンチで深めた心の旅〜

時間を気にせず、少し遅めの朝散歩に来ています。心地よいそよ風を感じながら、いつもの公園のベンチで過ごす時間。愛犬のマコちゃんが、私の太ももにお尻をぴたっとくっつけて休んでいます。 ​今日は、人の「感情」について少し考えてみたいと思います。 ​…

蜘蛛の糸から知った愚かさと、マコちゃんの光るリング

​夕暮れの林の中、愛犬のマコちゃんと一緒に小道を歩いていた時のことです。 ふと前方を見ると、木の枝の先端と、地面からまっすぐ上方向に伸びた蔓性の植物とが絡み合い、風に揺れていました。 蔓はどうやってあんな高い枝まで届いたのだろうと不思議になり…

​「ギスギスした時代を越えて(本当に大切なものを思い出す時)」

​今日の朝は秋晴れで、長袖がちょうどよい心地よい気候です。 ​私はベンチに腰掛け、足元(石畳の上)では、暖かいお洋服を着た愛犬のマコちゃんが静かに伏せをしています。 ​石の上でも寒くなく、もしかしたら心地よいのかもしれません。 ​そんな穏やかな時…

1時間早い夕方散歩で考えた、目標や幸運より大切な「今」

夕方の秋風が少しひんやりと感じられる頃、いつもの公園のベンチに来ています。 地面はしっとりと湿っていて、ウィンドブレーカーの心地よさに包まれながら、私は愛犬のマコちゃんと一緒に少し早い夕方の散歩を楽しんでいます。 ​今日は「1時間早く家を出る…

『風を感じる深海魚』『私と愛犬の対人距離的空間』

夕方5時を過ぎて、あと1時間もすれば日が暮れる頃です。 外はまだ明るく、心地よい風が吹き抜けて、周りの木々の葉がさらさらと揺れています。 5歳になったばかりの愛犬のマコちゃんが、私の前にある木のテーブルで伏せをして、気持ちよさそうに秋の風に当た…

『アラームを2つかける私』『時計を忘れた5時間』

​爽やかな秋の晴天のもと、今朝は徒歩3分ほどの近所の公園を歩いている。いつもなら朝から車で少し離れた大きな公園へ向かうことが多いのだが、今日は違う。 ​なぜなら、あと2時間後に愛犬・マコの定期健康診断があるからだ。 ​スマホには昨夜のうちに、病院…

愛犬物語 037〜秋の夕暮れ、マコの声から広がった心の揺らぎ

秋もすっかり深まり、風もなく穏やかな夕暮れを迎えています。 夕焼けがうっすらと空を染める静かな公園で、今この文章を書いています。 ​今日は、お散歩に出かける直前の、ほんの小さな出来事から感じたことについてお話しさせてください。 ​マコちゃんの声…

グループって、何だろう? どこにも属さないけれど、すべてと繋がっている生き方

​朝の澄んだ空気の中、いつもの公園のベンチに座っています。 隣ではときどき電車が走り去り、愛犬のマコが一生懸命、草や自分の小さな爪を器用に噛み噛みしています。 ​そんな穏やかな景色を眺めながら、ふと、昔の記憶がよみがえってきました。 ​1. 学校と…

「あれっ?」 : 教科書に『黄色い下弦の月』と『夜8時の花火』が一緒に描かれてる!

​秋晴れの心地よい風が吹き抜ける川沿い。 ふと見上げれば、頭のすぐ上をガタンゴトンと電車が通り過ぎる鉄橋の下。 そんなちょっとユニークで新鮮な日陰の特等席で、愛犬のマコと一緒に一息ついています。 ​こうしてのんびりしていると、中学校の教員時代や…

【表面と奥行き】いつもの景色が少し違って見えるお話

こんにちは。秋もだいぶ深まってきましたね。 心地よい風が吹き抜ける夕方、私は愛犬のマコちゃんと一緒に、いつもの公園へお散歩にやってきました。 ​ベンチに腰掛けると、マコちゃんはベンチの前のテーブルみたいな場所にペタンとうつ伏せになって、リラッ…

『天に届く丸太』『会えない親子』〜ゼノンの「アキレスと亀」の続編を作ってみた

今朝は、愛犬のマコちゃんと一緒に芝生のある小さな公園へ散歩に来ています。日差しはありますが、日陰のベンチは風が心地よく、快適な時間を過ごしています。 ​そんな穏やかな中でふと考えたのは、古代ギリシャの哲学者ゼノンの有名なパラドックス、そして…

『教師の自己認識(教師観)が書かれている指導案 !』 形骸化しない授業研究会

こんにちは。 秋もいよいよ深まり、夕方の気温も11〜12度ほどとすっかり涼しくなりました。 今、ウィンドブレーカーを着込んで、愛犬のマルプーのマコちゃんと一緒に、紅葉した葉を眺めながら屋根のあるベンチでひと休みしています。 ​マコとお散歩をしてい…

素人の元教員が考える、愛犬マコちゃんと穏やかに暮らすための資産防衛

はじめに(免責事項とスタンス) ​最初に皆さんにハッキリとお断りしておきたいのですが、私はお金の専門家でも何でもありません。素人中の素人です。 ですので、この記事に書かれていることを絶対に鵜呑みにして真似しないでくださいね。間違っていても責任…

愛犬マコに出会わせてくれた「2つの縁」~教員を定年退職時の「試練」や「不運」

​秋晴れの爽やかな空気と心地よい風を感じながら、いま私は公園のベンチに愛犬のマコと一緒に座っています。 穏やかで、本当に幸せな時間です。 ​振り返ってみると、この温かな日常が訪れた背景には、いくつかの不思議な「縁」があったのだと感じます。 今日…

言葉が通じない愛犬に、プレゼントという手紙を贈る

夕方の公園に愛犬と来ています。 静かなベンチに腰掛けると、ときおり吹く風に乗ってたくさんの落ち葉が舞い落ち、周りには人影もありません。 そんな静けさの中で、ふと先月の自分と、今月の愛犬の誕生日のことを思い出しました。 ​先日10月10日、一緒に暮…

『元気が出ない日があってもいい。桜も私も愛犬も、自然の波を生きている』

​朝のやわらかな光の中、愛犬のマコちゃんと近所の公園へお散歩に出かけました。ベンチの横でちょこんと座り、自分の爪をなめなめしながらリラックスしているマコちゃんを眺めながら、ふと公園の桜の木々を見渡しました。 ​この公園は春になると見事な桜が咲…

「孤高のイヌワシ」〜教職37年間を支えた大学時代の原点

​夜10時を過ぎ、我が家で愛犬のマコちゃんが私の隣にぴったりとくっついて伏せをしている。 そろそろ眠たいのだろうか、静かに私の呟きに耳を傾けている。穏やかな夜だ。 ​SNSを開くと、現役の小中学校の先生方が「仕事を辞めました」「辞めようと思っていま…

愛犬の写真→リール 1.022〜マコの写真で綴る四季、2026/9月

みなさん、こんにちは。これまで「愛犬物語」として、愛犬マコとの出会いに始まり、日々のエピソードを振り返ってきました。それらの最後に付けていた動画は、私のインスタ投稿動画です。実は、私のインスタ投稿は、動画だけではなく、たくさんの「写真投稿…

「曜日と時刻派だった過去の私へ」「今の私はお天気派です」

​今、愛犬のマコちゃんと一緒に、近所の川沿いにある石段に腰掛けています。 ​世間は3連休の真っ只中。近くの国道は車で渋滞しているので、今日はマイカーを少しだけ走らせて、川沿いへお散歩に来ました。 ​ウインドブレーカーを羽織るとちょうどいい、心地…

​昭和46年、夏休みの大事件!市民プールで「溺れ役」にスカウトされた小6の私

​みなさん、こんにちは。 ​今朝は少し日差しが強く、朝の散歩に出かけるだけでうっすら汗ばむような陽気でした。愛犬の「マコ」(小さくて可愛いマルプーの女の子です)と一緒に近所の公園まで歩き、ベンチで一息ついていた時、ふと幼い頃の不思議な出来事を…

​「持ってないから」深く見える〜「表と裏から」味わう人生

10月の三連休の初日。夕方の混雑を避けて、今日は家から近い広場へやってきました。 もうすぐ夕方の6時。緑の芝生がきれいに切り揃えられていて、少し強めの秋風がとても心地よく吹き抜けています。 ​ベンチに腰掛けると、横には愛犬の「マコちゃん」が静か…

「先生、今日の教室はお客さんがゼロ人です!」

よく漫才師や落語家といった芸人さんたちの売れない頃の苦労話を聞くことがあります。 昔は自分たちが舞台に立ってもお客さんは誰もいなかったり、いても1人か2人という少数の前で演目を演じたりしたというエピソードです。 そして、今や有名になって多くの…

シャワーの穴の「白い塊」〜遠くの山から旅してきた岩石の赤ちゃん

昨日の夜、お風呂でシャワーを浴びていたときのことです。 ふと気がつくと、シャワーの穴がカチカチの白い石のようなもので塞がり、穴が小さくなっていました。そのせいで水流はやけに細くてスピードが速くなり、あちこちに散らばって、体に当たると地味に痛…

名付けて「蚊取り線香円錐霧散の技!」〜顔の前のユスリカの蚊柱を大混乱させて追い払う方法

皆さん、川原などをお散歩している時に、自分の目の前や胸の高さに、ユスリカ(人を刺さない羽虫)が大量に集まって「蚊柱」を作り、まとわりついてきて困ったことはありませんか?手で払っても払っても、すぐにまた顔の前に戻ってきて本当に不快ですよね。…

「教室の熱帯魚の記憶」~ 喪章をつけた日

​夕暮れの公園で愛犬のマコちゃんと歩いていると、首元でピカピカと光るリングが暗がりの中で揺れています。秋の夕方は夜の色をまとっていき、その静けさの中にいると、昔の記憶がよみがえってくることがあります。 ​教師として中学校に勤めていた、比較的若…

静かな部屋に訪れた、小さなドラマと新しい蛇口

​愛犬のマコちゃん(もうすぐ5歳)と2人、マンションで暮らしている。 私には家々を行き来するような親しい友人はおらず、家を訪ねてくる人はほとんどいない。たまにやってくるのは、1〜2年に1度の火災報知機やガス漏れの点検、あるいは排水管の掃除といった…

朝のサービスエリアで出会った「最強の逸材」

​「逸材」というと、世間では「人並み以上に優れた才能を持つ人物」といった、どこかスマートで一目置かれる存在を想像しがちだ。 ​しかし、あるブログで見かけた「逸材」という言葉の使われ方が妙に面白かった。 ちょっと変で、慌てん坊で、でもなぜか人間…

専門家じゃない私がAIとガチンコ対決してみたら、人間の「共感」の深さに気づいた話

​秋の深まりを感じる涼しい朝、愛犬のマコと一緒にお散歩をしながら、ふと「AIの進化」について考えていました。専門家でも何でもない私が、半分妄想で、半分くだらない予想をしながら行き着いたのは、大きく分けて2つの視点です。 ​1. AIは人類を脅かす存在…